畑日誌、不法投棄ゴミは片付き、落ち葉を拾う

2020年12月26日土曜日

畑日誌

t f B! P L

▽先日ブログに書いたけど、火曜日に畑に行ってみると不法投棄がされていた。自分のことしか考えられない人間がいるのを目の当たりにするとなんとも悲しい気持ちになる。私が足繁く通う雑木林も不法投棄が多い。缶やペットボトル、コンビニで買ってきたものや吸い殻がまとめて捨ててあったりする。私は死刑廃止論者ではあるけど、こういう身勝手な人間はこの世にいらないのではないかと思ってしまう。現場を抑えて警察に突き出したとしても、根本的に変わらないはずだ。刑務所や留置所でモラルを身につけ更生するとは思えない。お天道様がいるのなら是非とも天罰を与えてほしいものです。

畑はお借りしている状態なので、警察に通報する前に伝えると撤去してくれるとのことで、金曜日に行くともうなくなっていた。ご迷惑をおかけしてしまって申し訳ない気持ちになる。まあ、私も被害者なのでこんな気持ちにさせる不法投棄した人間への怒りは収まらない。


さて、気を取り直して畑作業。収穫物がなくなってしまったので相変わらずの落ち葉拾い。まだまだ足りない気がするけど、敷地内の落ち葉は少なくなってきた。遠征して集めてきましょうかね。


奇妙なものを作る。何かの儀式をするのかと怪しまれるかもしれないけど、ここで焚き火をしようかと。木や枝が多いので焼いて木灰にして畑に撒けば野菜の生育もよくなる。前はアルミのバケツを使っていたのだけどなくなってしまったので直火で。このブロックやら瓦やらは畑に落ちてました。

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