というわけで、そろそろ春の種まきの準備をしよう。けれど、雨水はまだ先だし、所沢では夜が明ける前の時間帯は零度を下回っていてまだまだ寒い。寒冷紗でも導入すれば少しは良いのだろうけど、プラスチック製品は使いたくないので草を敷くくらいで野ざらしになっている。サヤエンドウとスナップエンドウが冬越えできそうもないものが多くて困ってしまう。調べてみると霜よけの方法は笹竹、わら、よしずなどを使った方法があるらしい。ちゃんと考えねば。
3月に入ってから種まきをしようと思うので、堆肥をすき込むにはまだ少し早い。というわけで相変わらずの焚き火。煙を吸いすぎたのか帰ってきてから頭が痛い。けど、夜中まで焚き火をしていたいと思うほど魅力がある。なんででしょうね。燃やし終わった灰を畑の中にすき込み終了。
新しいスマートフォンがやってきたので、リアルタイムでツイート出来るという当たり前のことが新鮮に感じる。この焚き火の写真はインスタグラムにアップしたもの。特に問題はない。というより、今までもっとひどい写りのスマートフォンばかりだったので随分ましに見える。これがiphoneやカメラ機能が優れた機種だともっと世界は広がるのだろうけど、私には小さなRkuten Miniで十分だ。