畑日誌、ヘチマたわしを豆類に活用、収穫、たわし作り

2022年11月22日火曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事。前日に2ヶ月ぶりくらいにお酒を飲んだので若干体調不良。唐辛子さんも元気がないです。家を出るときには雨が降っていたのですが、しばらくバイクを走らせていると止みました。結構な雨装備だったので、止むのなら早めにお願いしたいです。


アブラナ科全滅畝に追い蒔きした二十日大根が育ってきました。種を蒔く時期が大切ということなんでしょうかね。


コンパニオンプランツとしてコスモスを植えたのですが、時期的に虫があまりいないので意味はないのかもしれません。


2日ぶりの畑、一斉に葉っぱが落ちてました。毎年一箇所に集めていたのですが、今年は畝間に敷いてしまおうかしら。マルチ代わりになりますし、そのうち栄養になるでしょう。


ヘチマたわしの残骸が転がっているのが気になりますが、空豆が大きくなってきました。


上の空豆もそうなのですが、株元を冷やさないことは大事なようなので、スナップエンドウ、サヤエンドウにも使わないヘチマたわしをセッティングしました。無事に冬を乗り越えて下さいませ。


ばら蒔き畝で唯一育っていたビーツ。結構収穫できているので春もばら蒔きしてみようと思います。


仕事終わりでヘチマ畑。こちらは一気に葉っぱがしおれていました。さすがにもう大きくなることはないでしょうね。


大きめのヘチマを2本だけ。


肥料をあげていない白菜が元気です。


ジャガイモを収穫。アンデスレッドは美しいですね。


帰宅してヘチマを1本煮込み。


今回は傷みもなくいい感じで仕上がりました。

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