畑日誌、ヘチマを剥いて、煮込む

2022年12月11日日曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事、といつもは書き始めますが本日は直接職場へ。土曜日は道が空いていますし、連日霜が降りるくらいに寒いので。職場でパートさん募集中です。


寒さ対策として昨日、ケーヨーデイツーにて防寒ブーツを購入しました。履いた感じは悪くないのですが、耐久力はあまりないような気がします。とりあえずこのブーツで冬場を乗り切りたいところです。


仕事の後はヘチマ畑。木酢液を噴霧しましょう。


この白菜は大きくなっているので食べてみようかしら。他のものはここまで巻いていません。


ニンニクは相変わらず色が悪いです。追肥はしましたが時期的にあまり効かないようです。他にも原因がありそうな予感。


もう収穫するヘチマはなさそうです。ここを来年にかけてどうしていくかが目下最大の問題です。


腐らずに乾燥しているヘチマがあったので剥いてみました。商品にはなりそうもないですね。皮を剥くのに結構な時間がかかるので、駄目だったときの徒労感は相当でございます。


乾燥したヘチマを煮込むとどうなるのか気になったので早速帰宅してチャレンジ。2本煮込んでみました。強引ですね(笑)


乾いた状態より煮て湿らせたほうが断然剥きやすいですし、色も良く仕上がるようです。


外から傷んでいるのか判断できないので、煮て剥いてみるまで分かりません。長時間外で野ざらしになっているので、傷むリスクは多いのでしょう。厳しい結果となりました。

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