畑日誌、鍵は見つからず

2022年12月22日木曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事、といっても特にやることもないし、霜が降りて土も凍っているくらいに寒いので、少し早めに畑に来て見回るくらいです。そんなことより、鍵を紛失したのは結構な暮らしにくさなので探しました。ちょうどヘチマ畑の隣が職場の里芋畑でありまして、おそらくここのどこかでなくしたと思われます。想像に難くないですが、もしここの畑のどこかにあったとしても、探し出すのは至難の業です。当然見つかりません。仕事中に里芋を掘る要領でトラクターを入れてもらったのですがそれでも見つからず。いったい鍵はどこに行ってしまったのでしょう。


畑チェック。収穫できそうな白菜は1つだけですかね。


こちらはキャベツ。虫食いが多いですが、少しずつ大きくなっているような。晩生ということなのでまだ先ですかね。


ジャガイモ。左側は凍っていなかったので収穫できそうだったのですが、時間がなかったので断念。


少し元気になったような気がするニンニク。ウッドチップがよかったのかしら。


足元はケーヨーデイツーで購入した防寒ブーツが良い感じなのですが、グローブの対策が急務でした。ワークマンで暖かそうなバイク用のグローブを物色しようとは思っているのですが、グローブの下に手袋をしてみたらどうでしょう。軍手だと入らなかったのですが、少し薄めのこの手袋だとなんとか2枚重ねにできました。少し操作がし辛いのですがなんとかなりそうです。


少し残業して体力がゼロ。畑には寄らずに帰宅してヘチマ煮込み。傷んでいて使い物にならず。もう残っているヘチマは全部だめかもしれません。

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