畑日誌、仕事納め、鍵を受け取る

2022年12月30日金曜日

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▽本年ラストのお仕事。なんだかんだと雇ってもらって半年以上経ち、来年へと続くことが出来ました。生活は夜型から完全なる朝方へとシフトし、それが当たり前になって今に至ります。自分としては信じられないような変化ですが、世間一般に合わせる生活のほうが何かと都合がいいと気づきました。まあ、5時に起きてしまうのは少し早すぎなような気がしますが、この生活に不満はありません。最後の最後で体調を崩してしまったのは不徳の致すところであります。もともと身体は強くないので、来年はより気を使って慎重に生活しましょう。反省。写真は職場の鶏さん。鳩もいます。


里芋は掘り終わったので主に水菜の収穫と出荷作業をしました。里芋が沢山詰まったカゴを運んだりするのは大変な作業でした。農作業を通じて身体が引き締まり、筋肉はついたような気はします。体調は崩しましたが。


少し残業してヘチマ畑。そういえば29日の朝はさすがに道が空いてました。それを予測して畑には寄らずに直接職場に行きました。収穫できそうな白菜は一つだけ。巻かないものが多いです。


キャベツはまだまだ小さいです。


さて、ヘチマの後は来年に向けてどうしましょうかね。他の場所の計画も立てなくてはいけません。ここでは有機栽培をしていこうと思うのですが、自然農とは勝手が違うので難しいです。


ジャガイモをすべて掘ってしまいましょう。


残りは5株。大きいジャガイモがゴロゴロ。来年の種芋にするために小さいものでも良かったのですけどね。


頼んでいた鍵が届いたというので帰りに受け取りました。4400円は痛い出費ですし、鍵のない生活は厄介なので無くさないよう注意しましょう。スマートフォンや指紋などが鍵の代わりになるなら便利だと思いますが、あまりテクノロジーに頼るのもよくありませんね。

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