▽写真展三日目は南浦和の宿から出勤。宿に泊まることで少しだけ旅気分を味わえました。ウィークリーマンションタイプだったために、日常の延長感があったというのが完全な旅気分になれなかった理由。しっかりしたキッチンがあるにも関わらず、包丁や鍋など調理器具が一切なかったのは理解に苦しみます。まあ、コンビニエンスストアで食事は買ったので問題はありませんでした。フロントなどでスタッフと会うことが一切なかったのも現代的ですね。
人が沢山来るのは初日と土日くらいかなと思ってました。世間はお盆も終わってノーマルモードでしょうしね。のんびりと人が来るのを待つことにします。
あまり説明がなく不親切かと考え直し、掲示用に作成したものをコピーして会場に配置。持っていく人がそれほどいないという悲しい事実。
少し遅めのランチをぎょうざの満洲で。チェーン店ですが餃子を冠しているだけあって美味しいです。
暇な時間に読書。横溝正史、いいですね。暗い雰囲気がたまりませｎ。
１７時以降は地下に一人。誰も来ませんでした（笑）
大宮、川越経由で帰ってみました。大誤算なのは大宮駅で２０分ほど待ちぼうけ。
そして川越駅から本川越駅が徒歩で１５分。分かってはいましたが遠いですね。
何よりも一番大変なのは入曽駅から自宅が徒歩３０分ということ。絶対に営業していないだろうと思っていたお店が開いてました。これは発見。
