▽本日の仕事内容は水菜の収穫、里芋の芽出し、枝豆圃場のトンネルビニール開けでした。里芋や枝豆の作業が進んできているのですが、通年栽培の水菜の収穫がストップ。スタッフお休みの日が発生してきています。自然農のような栽培方法ではスケジュール管理は不可能に思えてしまいますが、慣行農法でも簡単ではないのでしょう。天気とか気温が関わってきますからね。のほほんと生きている私は仕事の後に畑に立ち寄り。肥料効果が期待できるかは分かりませんが油かすを撒きます。
ジャガイモが大きくなることを祈って油かす投入。ついでに芽かき。
ブロッコリーやキャベツ用に撒いた油かすの効果があってニンニクが大きくなったと思われます。そこそこ効果があるんでしょう。
直売所で購入した食用の菊芋も芽を出してくれました。今となっては第1農場から引っこ抜いて持ってくればよかったと思います。
ヘチマの芽も新たにいくつか確認。枝豆の残渣は職場から山程持ってきて敷いたのですが芽は出ません。なぜでしょう。
ニンニクの芽を確認。抜かないと生長に影響があるので必要な作業ではあるのですが、美味しく食べられるので楽しみの1つです。キレイに抜けると気持ちがいいですし。
菜の花も少し収穫。
寝かせて植えたネギは坊主も新芽も出始めているのでさっさと食べなくてはいけません。無理そうなら再生させましょう。
今年はワークマンの涼しい長袖ではなく綿のTシャツと綿の腕カバーで夏を乗り切ろうと計画。実用的ではないなら綿のロングTシャツ、それも駄目ならワークマンで。重曹やセスキ炭酸ソーダでの手洗いでは化学繊維の服はうまく洗濯できないのですよね。革のグローブは穴が空いてました。。