畑日誌、梅雨明けの畑で汗をかく

2021年7月17日土曜日

畑日誌

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▽畑作業日。どうやら関東地方は梅雨が明けたらしい。本格的な夏が来たという感じがするけど、一ヶ月も経たないうちにもう秋になってしまう。まあ、暦の上での話ですけど。


前回倒れてしまったヒマワリ、適当に直したのだけど持ちこたえていた。


写真では分かりづらいと思うけど里芋がだいぶ大きくなってきた。全部が全部大きいわけではないですが。


手を抜くと一瞬で草だらけになってしまう。夏本番、これからが更に厄介である。この日も結構な時間草むしりをしていた。


順調なサツマイモ。しっかりと育っているはず。


弱々しいアスパラガス。これが店頭に並ぶような太く立派なアスパラガスになるとは到底思えない。播種からは私にはハードルが高いような気がする。


種は野菜によって様々なのだけど、なんでその形になったのか不思議に思うことは多い。


そろそろ終わりそうなインゲン豆。採種はしっかりとしたい。


枝豆は随分と虫に食べられてしまっている。やはりコンパニオンプランツでしっかり対策したほうがよさそうだ。


人参を自家採種。しっかり育つ種だとよいのですが。

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