畑日誌、熊手が意外と使い勝手が良いのだけど指の皮はむけた

2021年8月21日土曜日

畑日誌

t f B! P L

▽昨日ブログに書いたけど、スコップがどこかに行ってしまったので、小さなシャベルと熊手をカインズで買ってきた。どうでもいいけどスコップかシャベルかの名称は地域によって違うらしい。足をかけられるのがシャベル、そうじゃないのがスコップというのが正解ということで、私は間違った認識をしていることになる。けれど、大きなものをシャベル、小さなものをスコップと東日本では言い、そうじゃない地域もある。先が尖っている、平でも言い方が違うことがあるらしくまるで統一感がない。しかもシャベルではなくショベルとも言うし、もともとシャベルもスコップも同じ意味ということで、混乱してきたのでやめよう。小さくて使い物にならないかと思った熊手はなかなか優秀だった。指の皮がむけてしまいましたが。。


何かしがみついているなと思ったらバッタさんがこの姿勢でお亡くなりになっていた。死しても倒れることのなかったワンピースの白ひげを連想した。もしくはラオウ。


そういえば素晴らしく暑い日で、夏が帰ってきたという感じがする。もう秋なので涼しくなってほしい。


二株だけ生き残ったアスパラガスがそれっぽくなってきた。


収穫はオクラ。


それとネギ。

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