畑日誌

2022年8月30日火曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事。前日に雨が降ってくれたので畑はしっとりしていました。基本的に水やりはしないので雨まかせです。最近は週に5日は来ているので、少し水を運んできて、畑の一角に苗床を作ってみてもいいかもしれません。前は結構サボっていました。


効果不明のノビルの木酢液漬け。害虫忌避、うどんこ病やベト病の予防効果があるそうです。


練馬大根の芽が出ていました。このまま育ってほしいですが虫に食べられてしまう気がしてなりません。


同時に蒔いていたカブも芽を出しました。ちょうど雨が降ってくれたのが良かったのでしょう。前述のように水は持ってこないので、晴れが続きそうなら種蒔きは我慢してます。


順調なワケギ。そろそろ食べられてしまう予感。


枯れそうだったトマトが復活してきました。多分。


暑さが落ち着いた、もしくは黄金虫がいなくなったからかインゲン豆の収穫が再開できました。オクラはちょこちょこ日々収穫。


地元の個人店であるワークショップカネコで購入した迷彩柄のヤッケは一度履いただけでお尻の縫い目が破けてきました。次回は浮気せずワークマンに行きましょう。


出勤時間を間違えていたのでヘチマ畑をチラ見。生い茂っております。


また大きくなっていました。けれど、相変わらず花は咲けども実はあまり見当たりません。種屋さんに相談してみようかしら。


木のチップの山からキノコが生えてました。


仕事終わりで再び畑。懸案だった草刈りに気合いを入れます。


涼しくなってきたとはいえまだまだ夏の陽気。汗だく汁だくになってしまいました。


隣の畑と接している部分もいい加減怒られそうなのでこちらも草刈り。


中途半端ですがクラクラしてきましたので終了。小一時間の作業でした。


刈った草は畝間に積んでおきました。一箇所に集めるのは面倒なのでここで堆肥になってもらいます。草の抑制にもなるので一石二鳥です。

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