畑日誌、油かすと種蒔き、ヘチマ持ち帰り

2022年10月13日木曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事。茗荷は始めて作るので分からないことだらけなのですが、地上部の株からは結構離れた場所でニョキッと花が咲いていました。いつも食べている茗荷は花ということなのでしょうか。


いくつかカボチャの実ができていました。


コンパニオンプランツとしてしか考えていなかったのですが、人参が大きくなってきました。


相変わらず何もせずとも順調なネギ。


時期が良かったのか、場所が良かったのか虫にやられずに済んだ畝。まだ油断はできませんけども。


ばら蒔き畝も虫にはやられず。


景気づけに油かすを投入。玉葱など苗床に鶏糞は刺激が強すぎるかなと思い、油かすにしました。


アブラナ科の種蒔きシーズンもそろそろ限界。もう遅いかもしれませんがとりあえず蒔いときましょう。


サツマイモを試し掘り。直売所のサツマイモから苗を作り、畝を立てず、肥料も入れずに植え付け。これだけ出来れば十分な気がします。


収穫は茗荷と唐辛子。


仕事終わりで久しぶりのヘチマ畑。やはり地這いだと腐ってしまうようです。


白菜はやや虫に食べられ気味ですが、順調に育っています。肥料をそろそろ入れたほうがいい気がします。


放っておくと跡形もなく消えてしまうことが分かったので、実の状態を見つつ少しずつ持って帰ることにします。形は様々、個性的で面白いですね。

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