畑日誌、自然農畑に草刈り入る

2023年7月28日金曜日

t f B! P L

▽仕事前の水やり。雨も降らず、猛烈な暑さの続く日々で植え付けた苗は弱々しいです。サツマイモや勝手に生えてくる枝豆やヘチマは元気なんですけどね。


真夏の農家、休みが盛りだくさんです。私は個展期間を除いて出勤日が少しはあるようなので、少しでもお銭を稼ぎたいところでございます。さりげなく個展のDMを貼り付けてアピール(笑)





仕事の後にお昼ご飯を食べて少し暑さが落ち着くのを待って自然農畑へ。到着した瞬間に異変に気づきました。畑のオーナー様による周縁の草刈り。風の草刈りなどと称してなるべく草を残して生物の多様性を確保していた行為は水の泡。まあ、すぐに生えてくるのでいいですけどね。


ひとまず、残っていた草を畝間に運びました。結構な量を確保できたのでホッとしています。


ヒマワリのいくつかは刈られていましたが、菊芋は無事。それにしても、草というのは生えていてはいけないものなのでしょうか。


早々に収穫を終えていたインゲン豆はしっかりと忘れずに種を採りましょう。


本日の収穫。少ないですが一人暮らしなら少しは足しになります。


足りない野菜はいつもの狭山台のビッグエーでお買い物。モヤシはラーメンに必須として、しめじ、ピーマン、玉ねぎなどをよく購入します。ズバーンも忘れずに。

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