畑日誌、里芋の親芋ばらまきを妄想する

2023年7月30日日曜日

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▽仕事の前に水やり。この先の天気予報をみるとちらほら雨マークがありますが、いったいどうなることやらという感じです。すでに農業への悪影響は出つつあり、これからも雨が降らないとなると深刻な状態になりかねません。


蜂さんが受粉を助けてくれていますが、雌しべがまだ見当たりません。


職場で飼われているニワトリの卵をいただきました。買うと高いので有り難いです。


お昼ご飯を食べ、しばらくのんびりしてから自然農畑へ。こぼれ種のトマトは実付きがよろしくありません。雨の影響もあるんでしょうけどね。


この木陰に職場で廃棄される里芋の親芋をばらまいてみようかとふいに思いました。夏の激しい暑さを考えると、日陰の方がいいような気がします。それに親芋は大きく、自らに栄養を蓄えているので、肥料などはいらないのはないかと。


試しに植えてみた里芋は生長は遅くとも育ってはきています。


夕方近くになっても暑いですがトマトの支柱立て。竹のストックが少なくなってきました。


手遅れにならないうちにインゲン豆の採種。沢山用意して沢山蒔きましょう。


本日の収穫。トマトはパスタに、オクラは刻んで鰹節と醤油で食べてます。

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