文教堂に本を探しにゆく、雑記

2023年12月1日金曜日

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▽本日の仕事はネギの収穫から皮剥き、水菜の定植、里芋の伏せ込みでした。この里芋の伏せ込みは普段とは違う筋肉を使うようで疲れます。一日作業してたら大変でしょうね。私はお昼ご飯を食べたら自由時間。もっと働くか別の収入手段を得たいのですが、なかなか進展せず。そんな生活なので貧乏生活といいますか、遊ぶお金というのはあまりないのですが、日曜日からまた伊東一人旅に行きます。安い宿をとれましたし、喫茶店を巡るくらいなのでそこまでお金は必要ないでしょう。旅に出て何をしますかといいますと、一つは本を読むことです。家で読めばいいじゃないかと思われるでしょうが、私の場合は集中して読むことができません。といって近所に落ち着ける喫茶店もないので日頃から本を読める場所を探しています。前回の伊東への旅で良い喫茶店がいくつもあることを知りました。それに伊東の町もなかなか面白いです。行きつけのお店でも作ることができれば頻繁に行くようになってしまうかもしれません。畑を借りることができて適当な仕事があれば移住も考えられます。そんな妄想をしつつ、旅で読む本を狭山台の文教堂に探しに行きました。


この本を見つけた瞬間に決まりました。どこか入曽の中原商店街を連想されるようなタイトル。じっくり伊東で読むことにしましょう。それにしても狭山市は本を買える場所が少ないですね。気の利いた古本屋でもあれば豊かに暮らせるのですが、ブックオフでは満たされません。


ついでに銀行とビッグ・エーに立ち寄り。


地味な値上げ。


安くなっているということは人気がなかったのでしょうね。特別美味しくはなかったです。


自分で栽培した野菜たち。茹でて塩をふっただけですけど十分美味しかったです。


11月の電気代もお安くすみました。

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