畑日誌、固定種ではない地元の種屋さんのダイコンとカブで妥協する

2022年3月25日金曜日

畑日誌

t f B! P L

▽畑作業日。暖かい陽気かと思いきや、スーパーカブで移動するには少し肌寒かった。杏の花が真っ盛り。


生き残った空豆。虫に食べられているような気がするし、大きくもならない。


サヤエンドウは元気。


左の畝のネギは収穫できればラッキーかな程度にしか考えていない。右側のニンニクはかなりジャンボになりそうな予感。他の場所もほったらかしのニンニクを植え直したので、収穫量は多くなるかもしれない。人にあげてもきっと喜ばれるでしょう。


虫に食べられまくっていたキャベツ。なんとか生き残っている予感。


去年、種から育てたアスパラ。ニョッキリと何かが出てきた。


こぼれ種から育つゴボウ。


ノビルの勢いが止まらない。


水を運ぶタンクが割れてしまったので、木酢液を活用することにした。効果を実感したことは今までありませんが。


いつも種を買っている野口のタネが注文殺到で発送まで1ヶ月くらいかかってしまうそう。それならと地元の渡辺種苗に寄ってダイコンとカブの種を購入。固定種ではないのは考えものだけど、さっそく蒔いた。あとはエンドウ、インゲンなども。収穫し忘れたサトイモがあったので種芋として植えようかしら。

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