▽野菜の苗は何が売っているだろうかとケーヨーデイツーに寄りました。ピーマン、ナス、キュウリなどは自分で作っていないので気になったのですが、スルー。気に入らないことがあったわけではないのですが、地元の種屋さんの渡辺種苗も覗いてみたいです。購入したのは鋸鎌。ノコギリのような刃をした鎌ですね。自然農では草を刈るのに定番のアイテムですが、持っていませんでした。一番安いのをお試しで購入。
その後、近くの中華料理屋さんでお昼ごはん。さっそく記事にしましたので、興味のある方は所沢ラーメンブログでご確認下さい。町中華とカテゴライズしてしまうのは安易な気がしますが、沢山のメニューがあってそこそこ美味しくてリーズナブル。素晴らしいことではないでしょうか。
話が変わりますが、スマートフォンをRakuten Miniから4年と少し前のエクスペリアに替えました。古い機種とは言え当時のハイエンドモデルなので、スペックはなかなかのものです。カメラ性能もなかなか良さそうなので、オンボロのミラーレスカメラより使えるかもしれません。そう考えると現行機はもっと優れているんでしょうね。いやはや。
家に帰ると注文していた沖縄の種屋さんからヘチマとダイコンと二十日大根の種が届いていました。さっそくヘチマの種を蒔きたいところですが、何やら但し書きがパッケージに貼り付けてあります。
ヘチマの種の両脇を切り、水に6時間浸け、25度から30度の場所で苗を育てなさいとのこと。このまま何もしないで種を蒔くと発芽率は驚きの20%。ちゃんと処理すると70%以上。さてさて、うまくできるでしょうか。