畑日誌と本

2022年7月31日日曜日

畑日誌

t f B! P L

▽仕事前の野良仕事。翌日は仕事が休みなので次これるのは月曜日。日曜日も来ればいいのだけど、おそらく二日酔いでしょう。ええ、毎週土曜日は飲みに行く日になりました。飲み歩きは財布にも身体にも健全ではないような気がするので一軒で帰ります。予定。フラグ。それはさておき朝の草刈り。出勤がサマータイムで30分早くなったのであまり時間がありません。30分くらいでささっと終了。草ボーボーだったのですがこなれてきた気がします。こんもりしている場所はサヤエンドウを育てていた畝なので多めに草を敷きました。次は豆系じゃない野菜を育てる予定です。


手前と右側を草刈り。草は刈りっぱなしにしました。それにしてもあちらを刈ればこちらが繁り、こちらを刈ればあちらが繁りの繰り返し。おまけに暑いのでうんざりしますが、秋が見えてきたのでそろそろ落ち着くでしょう。ちなみに今年は8月7日が「立秋」です。つまり秋!もうすぐそこまで来ていました。現在は「大暑」なので暑さもピークを過ぎます。


いつもだと仕事終わりに畑に舞い戻るのですが、この日の最高気温は35度オーバー。さすがにしんどいので図書館に寄って帰ることにしました。借りてきた本はやっぱり畑関係。最近は読書量が落ちてきているのでもう少し生活の中で本を読むリズムを作りたいところ。暑さが収まって林の中から虫が消えたら読書量も増えるかもしれませんが。



最近読んだ2冊もそんな感じでした。木村さんの話はちょっとあれでしたが、農的暮らしをはじめる本は秦野市がなかなか興味深いことをしていることが分かります。農に関わる人を増やしていくというのはあらゆる地域で必要ではないでしょうか。

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