畑日誌

2022年8月22日月曜日

畑日誌

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▽日曜日の朝、雨が少し降っていましたが、止んだタイミングで畑に出発。幸いなことに曇ってはいましたが雨に降られることはありませんでした。ほどよい雨は畑には有り難いことです。


まずは虫の捕獲。インゲン豆に黄金虫、オクラの葉っぱに芋虫がいます。とはいえ、インゲン豆の実の出来が夏だからか悪すぎるので放っておいてもいいのかもしれません。もう少し勉強して収穫を増やしたいものです。


入り口辺りの草が繁ってきていましたので気合いを入れて草刈り。


木が落ちていたので新たな囲いを作りました。


刈った草を置いておくのに囲いがあるほうがいいかなという程度です。あまり意味はありません。こんもりとさせましたが、数日経てばぺちゃんこになるでしょう。そしてそのうち腐葉土に。


こちらにもこんもりと。草が枯れて落ち着いたら何か植えます。栄養素の面でいえば成分は全然足りないのでしょうけど、まあ、育つものは育ちます。土を動かして畝を作らず、草を盛ってそのまま良い土になるのを待つ作戦。


鋸鎌があればわりと楽ですが、大きめの草刈り鎌も試したいと思ったりしてます。まったく草を刈らない場所を残すのがトレンド。


下の葉っぱがだいぶやられていますがサツマイモの狭間のオクラを収穫。


適当に作ったインゲン豆の支柱が危ういです。倒れないことを祈りましょう。


草刈りして邪魔しちゃいましたかね、カタツムリさん。


花の形状でバジルがシソ科であることを知る。


しばらく収穫はオクラのみの予感。

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