畑日誌、里芋に大量の虫と蒔き直し、白菜植え付け

2022年9月15日木曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事。木を囲む円形の畝に朝日が差していました。美しい畑を作っていきたいものです。写真の畝は畝のようで何も作っていませんけど。花の種でも蒔きましょうか。


分葱は根元の部分を残して収穫していますのでまた生えてきました。無限分葱。


虫に食べられまくる大根や蕪などアブラナ科たち。生き残っているものもありますが、完全にやられてしまった場所に新しく蒔きなおしました。


大根ではなく種が余り気味な二十日大根、赤かぶ、春菊。


この大根はまだ無事ですがきっとやられてしまうのでしょうね。


来年は唐辛子をもっと作ろうと思います。辛いのは好きなので大量にあると生活がきっと豊かになります。


葉っぱを食べられて丸裸にされたオクラ。あと一ヶ月ほどで収穫が時期的に終わりなのでそこまで持つかどうか、勝負です。


里芋の食害がひどくなってきました。次の写真はグロ注意です。










大量に虫さんが発生していました。気持ち悪いですね。収穫はもうすぐですが心配です。


トマトがポツンと一つだけ。


午後はヘチマ畑へ。足の踏み場が完全になくなりました。


少し目を離すとお隣のフェンスによじ登ろうとしています。


こっちはお隣の里芋に巻き付こうとしています。職場の里芋ですが。


職場から白菜を貰ったのでヘチマをどかして植え付け。ウネウネしているのが大変気になるので後日修正しましょう。

雨が降らないので水やりが必要みたいです。株のまわりにウッドチップを薄く敷いてみようかしら。保湿と草抑え。

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