畑日誌、豆類種蒔き、ヘチマ持ち帰り

2022年10月14日金曜日

畑日誌

t f B! P L

▽仕事前の野良仕事。働いている職場では水菜やネギなどを栽培しているのですが、現在は里芋が収穫、出荷のピークを迎えております。これがなかなかの重労働でして、機械や農薬、化成肥料など栽培しやすい環境にはなっているとはいえ、やはり力を使うところでは使います。わりと高齢者が多い職場なので、若手の部類になる私が張り切らないといけないなと思う今日この頃。そういえば昨日の13日で45歳になりました。元気に過ごしたいものです。腕が痛いですが。


畑の片隅の柿。果物にあまり興味がないので私は収穫しないかもしれません。


里芋も収穫できるのですが、雨の後で湿っているのでやめました。そもそも職場で規格外品が大量に出て持ち帰ることができるので、自分で作る必要はない気がします。来年は違うものを育てましょうかね。


インゲン豆がカリカリに枯れました。


中を開くとカチカチの種が入っています。豆類はこうして種をゲットできますので毎年買う必要はありません。ホームセンターなどの種で大丈夫です。お試しを。


こちらは去年自家採種したサヤエンドウの種。


それと先日買ってきたスナップエンドウの種を蒔きました。収穫を終えたオクラの茎に巻きつける作戦を今年もやってみましょう。

仕事終わりでヘチマ畑へ。同僚がいくつか欲しいと言うのでご招待。美味しく食べられるかは分かりませんよ?ヘチマタワシ用に収穫してとりあえず自宅の玄関に並べてます。置いておく場所がないので考えなくてはいけません。

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