畑日誌、畝補修と畝立て、ヘチマ持ち帰り

2022年10月15日土曜日

畑日誌

t f B! P L

▽仕事前の野良仕事。天気は曇り、と思いきや雨、雨。ズボンはいつも雨対応なのですが、上着は強い雨だとまずいです。天候というのは読めないものですね。


雨で流れてしまいますがせっかく持ってきたので木酢液をスプラッシュ。気休めです。バッグの中で漏れていました。


見回りをして気になったので甘夏(多分)の周りを少し補修。花でも植えてしまいたくなりますが、栄養を与えてあげたほうがよさそうです。実はできているのですが写真には撮り忘れました。


こちらは甘夏のすぐ右側。デッドスペースになってしまっているので何かを育てられるようにしておきましょう。いつものように鋸鎌で草を借りつつ土寄せ。これを石で囲むつもりです。意味はありません(笑)


収穫はオクラとミニトマトを少し。トマトはお手入れを忘れてジャングル状態。困りました。


仕事終わりでヘチマ畑。そろそろキャベツ、ブロッコリーの追肥や土寄せをしたほうがいいのかもしれません。今のところ畝を作らず、肥料もあげずに育っています。


結局ニンニクは植え付けたすべてが芽を出してくれました。さすが強いです。大きく育つかは分かりませんが。


キャベツ。少し虫に食べられている株があります。白菜も。


巨大なヘチマを収穫しても、スーパーカブには6つくらいしか乗らないのであまり持って帰ることができません。おそらく100個くらい収穫できるような気がします。どこに置きましょう。。


自宅に帰るとレインコートとレインパンツが届いていました。これで雨の日のバイク移動でおパンツが濡れることはなくなるでしょう。

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