畑日誌、植え付けと畝補修、ヘチマ持ち帰り、タワシ作り

2022年10月20日木曜日

畑日誌

t f B! P L

▽仕事前の野良仕事。ばら蒔きした畝を細かく見てみると、二十日大根が成長してきてました。


右側の根元を見ると白くなっていたので蕪でしょう。何を蒔いたか記録してないので忘れてます。


そういえばサツマイモの畝は去年ニンニクを育てていたなと。間から顔を出していますがきっと徒長しているでしょうね。


虫がいなくなったと思いきや、また食べられてました。何匹か◯◯しました。


木酢液で虫を撃退できればいいんでしょうけど、効いているのかはまったくもって分かりません。気休め。


リーフレタスがまだ残っていたので空いている場所に植え付け。キャベツはヘチマ畑でも育てているのでどうでもよいのですがとりあえず植え付け。


新しく作った畝が中途半端だったので最終仕上げ。ここに空豆を蒔きます。


仕事終わりでヘチマ畑。地這いの面白さはユニークなヘチマができることですかね。


気付けば10月も下旬。ヘチマの勢いも少し衰えてきました。


ウッドチップを敷くのと敷かないのとは違いがあるのかというと、おそらく何もありません。ウッドチップを敷いている方が気持ち元気があるような。


傷んでいるヘチマがあったので切って煮込んでみました。傷んでいる部分は中まで黒くなっているので、完全に切り離して捨ててしまったほうがよさそうです。煮込むと時間がかかって大変だと思うのですが、自然乾燥でも結局は皮を剥いて種を取り出さなくてはいけないので、きっと同じでしょうね。

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