畑日誌、収穫、おおたかの森トラスト、ヘチマたわし

2022年11月4日金曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事。この囲いの先の隣との境界部分は宮脇昭さんの提唱するミニ森林にしようかと考えてます。一切触らないように考えたのですが、それだと時間がかかりすぎるので、とりあえず畑に生えているモミジを挿し木で増やしてみようかしら。いや、どのように遷移していくのかを見られるならそのほうがいいですね。


ここの大根は葉っぱを食べられつつも育ってます。少し心配ですが。


あちこちでらっきょうの花が咲いてます。そういえば、らっきょうのお手入れの仕方をまったく知らないので調べたほうがいいですね。


今日はコスモスとスナップえんどうの苗を植え付けましょう。コスモスはかなり旺盛なようなので苗立ての必要はなさそうですね。来年は種を落として勝手に生えてくることを願います。植え付け場所はスナップエンドウは杏の木の下、コスモスは前に作った花壇、適当に野菜と野菜の間など。


やや放置気味の里芋を4株ほど収穫。大きくはならなかったですが十分でしょう。


苗取りをしていたサツマイモの種も植えていたのですが、掘り上げてみるとこんな感じでした。この蔦を保存して来年の苗に使用するという方法があるようなので試してみようかしら。保存というか芽出しして観葉植物のようにして越冬させるという方法らしいです。


もう少しでサツマイモは終了です。


職場の柿を拝借。


本日はヘチマ畑には寄らずに収穫した里芋とサツマイモ、柿を差し入れにおおたかの森トラストの活動場所へ。代表の足立さんが緑綬褒章を受章したというのでおめでとうございますの言葉も添えて。いろいろとお世話になっていて、尊敬もしている足立さんなのですが、やはりすごい人ですね。


私は私でヘチマたわし作り。このヘチマたわしも大きな可能性を秘めていると思うんですよね。あまり煮込みたくはないのですが仕方なし。

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