畑日誌、種蒔き、ヘチマたわし作り

2022年11月12日土曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事。勢いのなくなってきているカボチャ。実が2つしか出来なかったのは種蒔きが遅かったからでしょうね。


スナップエンドウ、もしくはサヤエンドウ。そろそろ間引きか植え替えをしなければ。いや、冬越えのためにはあえてこのくらいの密植がいいのかしら。ちょっと大きくなりすぎてしまう予感。


大根、春菊、二十日大根。いちいち種を買うのも大変なので自家採種したいところ。


虫に食べられまくった畝ですが人参と赤かぶがちょろっと生き残りました。


ポットに種を蒔いて植えつけたキャベツ。とりあえず育ってます。


また花が咲きそうなヒマワリ。夏じゃなくてもヒマワリは育つのか、このヒマワリが特殊なのかどっちなのでしょう。


雨が降らないので水撒きと木酢液をスプラッシュ。


もう蒔いても遅そうな二十日大根と春菊。11月中はいちおう蒔ける時期にはなってますが、霜が降りるくらいになると駄目でしょうね。


サツマイモの収穫が終わった畝に肥料も入れずに種蒔き。さて、どうなることやら。


仕事が少し残業だったのでヘチマ畑には寄らずに帰宅。いつものようにお昼ごはんを食べつつヘチマを煮込みました。今回は短めのたわし。


乾燥。職場にヘチマたわしをもっていったら皆さん買ってくださりありがたい限りです。在庫が少なくなってきたのでせっせと作らないと。

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