畑日誌、ミョウガを大量収穫

2023年10月6日金曜日

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▽仕事の後に自然農畑。あちこちに蜘蛛が巣を作り始めていて歩くのにも気を使います。


インゲン豆に花が咲いてました。


アブラナ科の野菜は相変わらず厳しい状況。追加でどんどん種を蒔いていったほうがいいかもしれません。肌寒さを感じる瞬間が出てきて確実に季節は進んでいます。


オクラの種を採ることを忘れていたので収穫は終了。


唯一大きく育っている里芋。親芋を深めの穴を掘って逆さ植えにして埋めてそのまま放置。肥料はもちろんあげてません。


収穫したものをそのまま埋め戻しただけのジャガイモも順調に芽が出てきました。何年も連作を繰り返し肥料なども与えていませんが収穫できてます。


引っこ抜かれた菊芋は小さいものが散乱してしまっているので来年は勝手にあちこちで育つことでしょう。今後のことも考えて端に近い場所で何かを育てるのはやめることにします。ヒマワリはこぼれ種で勝手に生えるようにはしたいですが。


いつも使っている鋸鎌はケーヨーデイツーで購入してくる安物。土の中に突っ込んだり荒い使い方をするので消耗が激しいです。基本的には使い捨てだと思っていますが、研げばある程度回復します。


暑さがようやく収まり、雨も降ったからかミョウガが大量発生。置いておくと食べられなくなってしまうので収穫しました。こんなに大量にどうしましょう。


とりあえず豆腐に乗っけて食べてみましたが非常に美味でした。

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