畑日誌、サクランボは美味しいけど鳥さんに食べまくられる予感

2021年5月7日金曜日

畑日誌

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▽ゴールデンウィーク終わりの畑作業日。畑に着いてみるとサクランボの実が真っ赤に染まっていた。とはいえ、まだ小さいので収穫にはまだ早い。5月の終わりくらいだけど、おそらくなくなってしまう。この日も鳥さん達が美味しそうにつまんでいた。私も水分補給代わりにパクパクと口に放り込んでみたけど、甘みは強くないけど美味しい。そもそもサクランボとは甘いものだったかしら。あまり果物に興味がなかったりする。


ダイソーで買ってきた2つで100円だった枝豆。と、思われる。適当に種を蒔いているのどこで何が育っているかはしっかり把握していない。事細かに紙に書いて計画している人を素直にすごいと思う。ちなみに枝豆は採種用で、ダイソーの種は連綿と生命を繋ぐことが出来るのか実験。


種芋を植えてからうんともすんとも言わなかった里芋の芽がこんにちは。自宅にあった里芋もしっかり育ってほしい所。


種交換で頂いた野菜だけど、名前が出てこない。赤いカブみたいの。


赤紫蘇は少しずつ成長中。通路にも生えているので踏んづけてしまう。早く紫蘇ジュースを飲んでみたい。


収穫はサヤエンドウ。シーズン到来という感じがする。


少し早いけど試しにニンニクを引っこ抜いてみる。やたらと大きく育っているものがあった。野菜は育ってきたけど、刈らなければいけない草もモリモリ伸びてくるので、サボらないようにしたい。

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