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2022年1月10日月曜日

書くことが思い浮かばなかったので雑記


▽たまにくる何も書くことが浮かばない日。近所の図書館に借りていた本を返して、また新しく借りてきて、空の写真を編集していた。書くことがないので借りていた本を紹介しておこう。


楽天ブックスの販売価格は4620円とお高いのだけど、図鑑なので分厚く内容も深いのでそりゃ高くなる。貧乏人には手が出ないので借りることになるのだけど、2週間ほど借りただけで頭に入る内容でもない。読書感想文を書きたいのだけど、そこまで読み切れていないのでまた借りてこようかと思っている。


ある程度の知識はあるので、たまに振り返る意味で自然環境系の本は定期的に借りている。新しい知見を得られたわけではないのだけど、生物多様性の大切さは改めて理解した。けど、これを人に説明しようとすると、難しい。ちょこちょこ本を読むのではなく、またどこかの講座でがっつり学びたい所。


こちら借りてきた本。タイトルのインパクトが強い。生態系、多様性、生き物に思いを馳せながら生きていたいものです。生き物すべて、必死に生きて、生命を繋いできたのです。

最後に空の写真の話。冒頭に編集していたと書いたけど、本来ならしなくていいようなことをしている。ニコンのD7000で撮っているのだけど、前に書いたようにセンサーのホコリがひどかった。最近クリーニングをして随分マシにはなったのだけど、完全には取り切れていない。そんな状況だったので写真を撮ればホコリをパソコン上で除去する作業が必要になってくる。2年分くらいの毎日の空の写真のホコリを消す作業は素晴らしく面倒だ。コンパクトデジタルカメラを買って空を撮るようにしようかと思ってしまう。ちなみにセルフポートレートはほぼ壊れているといっていいGRデジタルを使っている。