畑日誌、汗ばむ陽気、種を蒔く

2022年4月7日木曜日

畑日誌

t f B! P L

▽ようやく冬のような寒さはどこかへ行ってくれたようだ。スーパーカブを走らせるのに少し厚着で、畑に着いたらすぐに上着を脱がなくてはいけないくらいの汗ばむ陽気。畑作業中は半袖でもよかった気がする。というわけで、野菜の生育状況チェック。一枚目の写真はこぼれ種で育つゴボウ。種は畑に毎回持って行っているのに蒔いてはいない。収穫が面倒くさいのですよね。


サヤエンドウ。ここは数年前から自然農法ゾーンとして一切耕していない。肥料は鶏糞をたまに。


去年のオクラの根元にインゲン豆。もしくはスナップエンドウ。どこに何の種を蒔いたか把握していないのは悪いクセ。


大根、カブ、二十日大根のどれか。さっそく虫に食べられているものがあるのが気になる所。一緒に蒔いた自家採種のホウレン草も所々で芽を出していた。


ノビルがあちこちで育ち過ぎていて邪魔になってきている。


写真だと分かりづらいけど、アスパラがぐいーっと一気に伸びていた。いくつか収穫できるのだろうか。ジャガイモの芽はまだ出ていない。


すき込みは終わっているので種蒔き。カブと大根をメインに、育ったらいいな程度の唐辛子、ダイソーの種を自家採種した枝豆を適当に。


ファンキーな外見のビーツ。


種を蒔いたら草をちぎってきて敷いていく。草マルチ。おそらく適当に生えてくるとは思うけど、赤紫蘇の種も適当に蒔いておいた。鶏糞をケーヨーデイツーで仕入れてこなければ。

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