フィルムで撮影することを模索する

2022年8月8日月曜日

カメラ

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▽何気なくインターネットを徘徊していると、楽天市場のあるサービスが目に留まりました。フィルム現像とCDデータ化、しかも送料無料で450円とあるではないですか。パソコンで仕上がりを確認できればいいのでプリントの必要はありません。450円ならまたフィルムカメラで撮るのもいいなと思いました。というわけで自宅のフィルムカメラをチェック。1枚目のこちらはニコンのF4という一眼レフカメラ。フラッグシップモデルなので優秀なカメラなのですが、非常に重たいのが難点です。


こちらはケンコーが発売していたニコンマウントの一眼レフカメラ。マップカメラ限定のモデルで1万円くらいだったような気がします。限定モデルでないとレンズの上の部分にKenkoと刻まれているのでマップカメラ限定モデルのほうが見栄えがいいです。


ハーフサイズカメラとして一世を風靡し、現在もブランド名として受け継がれているオリンパスペン。デザインが可愛らしくて秀逸ですよね。使えるのかシャッターを確認したかったのですがフィルムが入ったままになっております。。


この四角い木箱もカメラです。デジタルカメラやスマートフォンしか知らない世代にはまったく想像もつかない形状のカメラでしょうね。上の3つのカメラとは違い、少し大きめのブローニーフィルムを使うピンホールカメラです。小さな針穴があるだけでレンズはありません。それゆえに1枚の写真を撮るのに何十秒、何分、場合によってはもっと時間がかかります。しかもまったくもってクリアな描写は期待できません。デジタル社会においては無駄な時間、クオリティの低さは嫌われるものですが、真逆をいくピンホールカメラはカウンターアクションとして重要な表現手段になるのではないと考えております。


結論としては残念ながら35ミリフィルムでの撮影はおそらくしません。現像はそこまで高くはないというのが分かったのですが、フィルムがおそろしく値上がりしています。デジタル全盛でフィルムの需要はほとんどなく、製造するメーカーも減ってしまいました。私がフィルムカメラで撮影していた10年と少し前は100円くらいで手に入っていたものが、現在は千円を軽く超えてきます。もはやセレブの趣味と言えるでしょう。私は当然ながらそこまでお金に余裕がありませんし、デジタルカメラでも十分な表現ができます。あるとすればやはりピンホールカメラでしょうか。もう少しフィルムに注目が集まってもいいような気がしますが、時代の流れというのは仕方のないことです。

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