畑日誌、種蒔きと畝の補修、ヘチマ畑に畝立て

2022年9月8日木曜日

畑日誌

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▽ヘルメットを購入したので早速かぶって畑にやってきました。4千円もしないのでいろいろと不安だったのですがまったく問題ありません。耐久力がどこまであるのか分かりませんが、デザインもフィット感も満足です。


畑を見て回りましょう。大根がピンチです。全部やられてしまうかもしれません。まだ蒔けるので挽回はできるはずですが、なんとも悔しいものです。


カボチャがようやく花を咲かせましたが、本来ならとっくに収穫している季節です。このまま待っていてもいいものなのでしょうか。


インゲン豆のラッシュがやってきて自家消費しきれません。職場の同僚におすそ分けしました。


一番最初に植え付けたサツマイモ。育ちきらずに終了しそうな予感。畝立てをせず、肥料もいれなかったので仕方ないのかもしれません。これで少しでも収穫できたらラッキーです。


オクラの葉っぱがいよいよ勢いよく食べられるようになってきました。まあ、この状況を見越して多めに種蒔きしたので収穫はまだ出来るでしょう。


大根だけでなくカブもやられているので蒔ける時に蒔いておきましょう。


今回は筋蒔きではなく5点方式。人参の種もパラパラと蒔きました。


畝が足りないので草刈りしつつ補修。肥料を入れるつもりはなかったのですが、ここは多分育たないので鶏糞をいれてみましょうかね。少し日陰なのです。


午後はヘチマ畑。雨が降りそうなのでさっさと作業をしてしまいましょう。堆肥と石灰をすき込んであるので畝立てをします。慣れているのでスコップが一番使いやすいです。


真っ直ぐにするのが難しいです。


まあ、こんなもんでしょう。ニンニクとジャガイモを植え付けますが、もう一畝作りたいような。


ヘチマは実が出来てきました。何か問題があって実ができないのではないかと言うのは杞憂だったみたいです。


ウッドチップの山の上から2日前にヘチマをどかしておいたはずなのに、がっつり乗っかってました。すごい成長力ですね。

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