畑日誌、草むしり、インゲン豆が収穫適期に

2023年7月8日土曜日

t f B! P L

▽仕事を終えてお昼ご飯を食べ、居眠りはせずに自然農畑へ。野良仕事への意欲が高まっているかというと、ひどい暑さで木陰から出たくありませんでした。そうも言ってられないのでボチボチ開始。


とっくに私の背丈を超えている菊芋。お茶にしようかと思って植えましたが、種芋にしてもっと増やしていきたいです。繁殖力が強いようなのでそのへんは注意。


職場で廃棄された里芋の親を逆さにして植え付けたせいか大きくなるのが遅いです。まあ、腐ったと思っていたのでダメでも勉強にはなります。


かなり適当に種を蒔いたオクラ。こぼれ種のトマトとかなり密になっています。ちゃんと育つのでしょうか。


ヘチマの残渣を持ってきていたのでそのこぼれ種で育ってきました。邪魔にならないように上手に誘導したいところ。


2日前には小さかったインゲン豆が一気に収穫できる大きさに。結構あったのでパスタに入れて食べました。美味。


この時期にすることといえば、草むしり。畝間の草を土ごと引っこ抜いて畝に乗せます。すぐに畝の上で再び生長を始める草もありますが、厚めに敷いてその都度処理すればいいでしょう。これで少しは畝に栄養がまわるはずです。多分。


気を抜くと繁ってくるので次回はこの辺も整理しましょう。


少し前に古着屋で購入した200円の帽子。素材はおそらくプラスチックではないと思うのですが、涼しくて必需品になりそうです。

ブログ アーカイブ

このブログを検索

QooQ