観葉植物と多肉植物を水挿ししてみる

2021年5月24日月曜日

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▽畑で野菜を育てているけど、部屋の中では観葉植物や多肉植物を育てている。育てるという言葉が正しいのかはよく分からない。観葉植物も多肉植物も大きくしたいわけではなく、ただそこにいてほしいだけだ。本来は土を変えたり、肥料を上げたり、大きめの鉢に変えたりするのだろうけど、私の場合は基本的には水しかあげない。こんな人間に世話をされてさぞ迷惑だろうと思うのだけど、意外なことに枯れることなくそこにいる。といって、かつては枯らしたこともあるので、相性がいいだけだと思う。なんだかなんだで10年を越える植物も多い。

この一枚目の写真の植物は確か100円ショップで小さいのを買ってきた。10年以上前の話。一時期は枯れる寸前だったのだけど、かなり大きくなってきている。小さくていいのに。ちなみに名前は知らない。



これも10年選手でサンスベリア。これは名前を知っている。


こちらポトス。


ガジュマル。意外と名前を憶えていたけど、いずれも定番の植物で育てやすい。お気づきだと思うけど、すべて瓶の中に入っている。ポトスが増えるのは知っていて、切って水の中に挿すことはしていた。ポトスは簡単で、生育も早い。困るくらいに。他の植物も水挿しができるのだろうかとふと思った。インターネットで調べれば簡単なのだろうけど、ひとまず切って水に挿してみている。根が出てきたら寄せ植えして誰かにあげようかしら。


最後に、ネギ。リボベジというのが流行っているそうで乗っかってみた。ちなみにリボベジとはリボーンベジタブルの略らしい。ちなみにこのネギは観賞用。

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