畑日誌、ついにヘチマの種を蒔く

2022年6月28日火曜日

畑日誌

t f B! P L

▽畑作業日。先日、友人の店前で開かれたマルシェで購入したバジルを早速植え付けました。


トマトとバジルはコンパニオンプランツとして相性がいいそうなので隣に植え付け。数えてみるとトマトは8株あったので、もう少しバジルを購入してもよかったかもしれません。連日の暑さで自宅で育てている苗はトマトに限らず弱ってしまっています。どうしたものか。


スナップエンドウはもう収穫せずに種採りします。


枝豆は職場で沢山作っているので種採りができればいいかなと。ダイソーの大豆もこの畑にマッチした強い種に育ってほしいものです。


ミョウガは元気に成長中です。


このカボチャだけ怪しいです。他は元気。


ほったらかしな赤紫蘇。緑が混じっています。


割れてしまっているダイコンが多いです。肥料過多ということはないので天候か栽培期間が長すぎなんですかね。


インゲン豆。ジャガイモも収穫したかったのですが、仕事前なので時間切れ。


午後も畑に戻るかと思いきや、新たな畑へ。耕運機&マルチまでしてもらいました。感謝しかありません。ここの畑は諸事情あり自然農的な栽培はなしです。


肩を切ったヘチマの種を蒔きます。梅雨が明けてしまったそうなので、水やりも頻繁にする必要がありそうです。しかし梅雨明け早かったですね。今後の野菜の生育にも影響が出てくるでしょう。


じょうろで水やりして終了。既に草が生えだしているのが非常に気になります。ここに枝豆のもいだ後の茎を敷き詰める予定なのですが、はたして草の抑制はできるのか。乞うご期待ということで。さてさて、この暑さでヘチマはちゃんと育つのでしょうか。

ブログ アーカイブ

このブログを検索

QooQ