畑日誌、種蒔き、ヘチマの横に堆肥すき込み

2022年9月1日木曜日

畑日誌

t f B! P L

▽小雨の降る朝。スーパーカブでの移動では少し肌寒かったです。このような天気でも午後は夏の陽気だそう。信じられません。


雨は良い感じで降ってくれているのですが、急な夏のような暑さはダメージが残りそうで心配です。


職場から貰ってきたネギの苗。とりあえず枯れてはいないです。気を抜くとサツマイモに覆われてしまいそうです(笑)


トマトの栽培は難しいと、今年始めてチャレンジしてみて思いました。全然収穫できません。


見回りも終わったので今日は草刈りはせずに種蒔き。早めに蒔いてダメなら蒔き直しましょう。


畝の補修は軽くしてあるのでかけてあった草をどかして土をならしました。ニンジンがまだ残っているのでコンパニオンプランツの効果が期待できると思います。願いとも言います。


大根は大きくなりそうなので1条、カブとビーツで2条蒔き。徒長されては困るので草はちょろりと敷きました。


オクラはあまり大きくなっていませんでしたが、インゲン豆はいい感じです。


午後は野良仕事はやめて種屋さんに行こうかと思ったのですが、ヘチマの横の土作りをすることにしました。職場で軽トラを借りてウッドチップと鶏糞を混ぜた堆肥を詰め込み。


もうちょっと多く詰めれば良かったと後々後悔。


いやぁ、随分使ってない部分があるんですよね。どこに畝を作ろうかと迷いました。結局真ん中の四角の部分に沿って畝を作ることにしました。特殊な環境で、四角の部分は電力会社の土地です。


石灰も職場から拝借して散布。あまり広く撒けませんでしたが、栄養成分的には十分でしょう。


仕上がり。いつもの畑がいっぱいいっぱいになってきたのでここにニンニクを植え付ける予定です。

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