畑日誌、玉葱種蒔き、ウッドチップ敷き

2022年9月18日日曜日

畑日誌

t f B! P L

▽仕事前の野良仕事。紫蘇の実は食べたことがないかもしれません。


早く植え過ぎて徒長していたジャガイモが最終的にどうなるのか見守りたいと思います。


このインゲン豆はそろそろ終わりそうな感じです。しっかり種を採りましょう。豆類は放っておけばカッチカチに豆がなりますので、来年蒔けば芽が出て収穫までできます。F1品種は豆類にないという話なのでチャレンジしてみて下さい。


大根が育ちません。これもどこまでもつことやら。


発芽が難しいとされる人参はなんとなく育っています。大根や蕪のコンパニオンプランツとして種蒔きしたんですがね。


ここに苗床を作ろうかと思ったのですが、草をすき込みすぎていて諦めました。他の種を蒔きましょう。


こちらの場所をならして鋸鎌で線を引きました。そういえば鋸鎌は激しく扱いすぎて刃が曲がっていたので買い替え時らしいです。消耗品。


昨日渡辺種苗で購入したマッハを条蒔き。マッハで育って下さい。


乾燥防止というか雨で種が流されそうなので新聞紙をかぶせました。発芽したらどかします。玉ねぎの苗は作ったことがないので失敗すること前提でゆるりと栽培していきます。


赤紫蘇で彩りを添えた収穫物。


仕事終わりでヘチマ畑。苗を植え付けたばかりなので台風が心配です。そして道路から畑に水が流れ込むような気がしています。溝でも掘っておけばよかったです。


やることといえばウッドチップを畝間、通路に敷くことです。とりあえず完了。悪影響はなさそうなので、畝にも薄く敷こうかと考えてます。


ヘチマを収穫してみました。さて、食べられるのでしょうか。

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