雑記

▽最近はブログに書くことが畑のことか、写真をどこに撮りに行ったとか、何をしたか、みたいな日記的な備忘録になっています。ブログのタイトルが内野日誌なので特に間違った路線ではありません。タイトル回収したといったところでしょうか。同じようにツイッターも同じような発信にとどまっています。このブログの記事の更新もいちいちツイートしていません。更新時間が日付が変わった瞬間に予約してありますので、ツイートするとしたら朝になってしまいます。リアルタイムでないことにどこか違和感がありますし、アクセス数をみても今まで期待するほどではありませんでした。昔はアクセス数を気にしていたのですが、今は特に気になりません。ブログは日誌であり備忘録という位置付けが自分の中で定着してしまったのでしょう。ブロガーというには個人的過ぎますが、そもそもブログというのはウェブのログ、言葉通りにインターネット上の日誌という意味なのです。何を自己弁護しているんだという気がしていますが、少しだけ困ることが出てきました。以前のように真面目なことが若干書きにくいです。私の関心のある自然環境や社会の出来事をがっつり書くことは、先祖返りした日誌的なブログでは浮いてしまう気がします。まあ、思ったことというのも日誌には必要なことかもしれません。あまり気にすることはないのでしょう。真面目なことはnoteにでも書こうと思ったのですが、畑や仕事で手一杯になってきてるから気軽な日誌的な内容に終始しているというのもあります。それはそれで不満はないのですが、やはり意見表明もしたくなりますが、落ち着いたら考えましょうかね。