畑日誌、草刈り、ウッドチップ敷き

2022年9月22日木曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事。台風が過ぎ去っての畑は大丈夫かと心配だったのですが、オクラやトマト、インゲン豆の支柱が傾いたくらいで大きな影響はありませんでした。とはいえ、甚大な被害の出た地域もあるでしょうから何とも言えません。


ちょっと大きくなってきたニラがありますが、基本的には肥料をろくに与えてないので成長は遅いです。


トマトの収穫はいつできるのでしょうか。


収穫しないまま赤紫蘇は終了なようです。花が咲きはじめました。


ポツポツと花が咲き始めたカボチャ。これはカボチャの実かしら。


あまり大きくならなかった里芋たち。ここも肥料は入れてないので収穫できるだけでもラッキーでございます。


大根も蕪も芽は出るのですが徒長しているような。そしておそらく食べられてしまいます。


朝の時間は草刈り。ピークは過ぎたようなので手間はあまりかからなくなってきました。


ボロボロの木枠の何か。


収穫はオクラとインゲン豆。


仕事終わりでヘチマ畑。こちらは台風の被害はありませんでした。ニンニクが2つほど顔を出していました。ジャガイモはまだ出ません。


台風の被害というほどでもないですが、畝の肩が崩れたからか敷き詰めたウッドチップが薄くなっていました。というわけでウッドチップを敷いていきましょう。


ふと足元を見ると、大きなヘチマがゴロゴロしています。いつの間にこんなに出来たのでしょう。


気づくとフェンスをよじ登るヘチマ。来年はもう少し広く畑を使うか、もう十分なので切ってしまっていいのかもしれません・

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