畑日誌、茗荷初収穫、畝整理、ヘチマ畑水やり

2022年10月1日土曜日

畑日誌

t f B! P L

▽最近は目覚まし時計をかけることもなくなりました。勝手に5時くらいに起きます。おそらく寝過ごして仕事に遅刻するということはないでしょう。明日遅刻するフラグではないです。きっと。5時に起きても漆黒の闇なのですが、朝ごはんを食べて外を見ると美しい空でした。


生姜の土寄せをしようと同じ畝に植えてある茗荷の根元を見ると花が咲いてました。始めての栽培なので茗荷の生態を理解していなかったのですが、どうやら収穫を逃したらしいです。と、思いきや花の咲く前のものもポツポツと顔を出していました。


というわけで朝の作業は生姜の土寄せ。ついでに畝全体も綺麗にしました。日陰でも育つ生姜、茗荷、ニラを混植しています。育つことが確認できたので来年はもう少し増やしていこうと思います。


残りの時間は赤紫蘇を片付けた場所の整理。ここはアブラナ科全滅ゾーンに隣接しているので蒔く種は考えないといけないかもしれません。ユーチューブの自然農の達人も今年はアブラナ科は苦戦しているという話なので、駄目なものは駄目なんでしょうね。


刻んでうどんに入れたら美味しかったです。


仕事終わりでヘチマ畑。気づけばニンニクもしっかりと発芽してきました。しばらくして芽を出さない場所に自然農畑から勝手に生えてるものを植え替えようと思います。朝の畑は自然農畑と呼ぶことにしましょう。完全自然農でもないのですが便宜的に。


虫に食べられてる白菜やブロッコリーが出てきました。犯人は見つけ次第〇〇します。


ヘチマの花が咲き続けているのですが、この光景もなかなか美しいのかもしれませんね。まだまだこの状態が続きそうです。

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