畑日誌、畝立て、ワークショップカネコで長靴

2022年10月7日金曜日

畑日誌

t f B! P L

▽仕事前の野良仕事。家を出てから帰るまで止むことなく降り続けた雨。そこまで降るような予報ではなかったような気がしますが仕方ありません。それよりも寒さのほうが身にこたえました。雨が降ろうが畑の作業はしましょう。


最近畑に植わっていることに気付いた柿。そろそろ食べられそうです。


オクラはもう収穫はせず種を採ります。まだ食べられそうな気がしますけど。


里芋も葉っぱが倒れだしたので収穫時期ですね。地上部の状況からして大した収穫は見込めなそうです。


サツマイモはまだ緑色をしてます。


直売所で買ってきたニシユタカ。何度かキタアカリとブログに書いていましたが、ニシユタカでした。キタアカリは春植えしかできません。といいつつ、私の畑では同じ系統の男爵を秋にも育ているので、絶対に育たないということではないのでしょう。ちゃんと収穫したいので今年から秋植えのできるアンデスレッドとニシユタカを植え付けています。


雨降りですが朝の作業は紫蘇の撤去と畝作り。ここは畝を立てずに適当にヒマワリを育てていたのですが、あらためて畝立てをしました。日当たりもいいので畑にしない手はありません。今までは手に負えなかったので何もしていなかっただけです。道半ばなので続きは明日にでもしましょう。


仕事中も雨は止むことはなかったのですが、水菜、ネギの収穫をして、ふと気づくと長靴の中が濡れてきました。どうやら買い替え時期がきたようです。まだ3ヶ月も使っていません。ワークマンで購入した安価な製品なのですが、もっと長持ちする長靴はあるのでしょうか。仕事帰りではワークマンもホームセンターも遠回りなので、帰り道にある地元のガテン系専門のお店へ。


お値段1180円也。ポイントはつなぎ目のない長靴。結局はシンプルイズベストということなのでしょう。

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