畑日誌、畝補修と種蒔き

2022年10月8日土曜日

畑日誌

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▽仕事前の野良仕事。本日も昨日に引き続き完全なる雨。そして寒さも継続。前日は服装選びに失敗したのでほぼ冬の格好で畑に。雨対策としてポンチョを買おうかと思っています。一応上下防水のレインスーツを着ているのですが、この日もズボンまで染み込んでしまいました。劣化してしまっているのか、そういうものなのかは分かりません。ただ、上着の丈が短いので、長めのポンチョなら足元までカバーできるはず。中まで濡れるとテンションだだ下がりなのでどうにかしたいです。そして、前日に浸水被害のあった長靴を買い替え、早速履いてみました。フィット感は抜群によく歩きやすいです。ただ、細かくチェックしてみると、つなぎ目が多くあまり長持ちしそうにありません。1ヶ月で買い替え、なんてことのないよう祈ります。


雨ですが畑をチェック。コスモスがこの雨の影響からかぐいっと成長しました。


気付けばトマトが大きくなってきています。


芽かきをしないのでジャングル状態。


ここも大きくなってました。虫食いは見られず。


あちこちで邪魔になってきた赤紫蘇。


朝の作業は種蒔き。コスモスの種が少し残っていたので蒔いてしまいましょう。


枯れてしまったレモンの木の周囲が畝っぽくなっていたのでこちらにパラパラと蒔きました。種を蒔いてから草刈りして、鋸鎌で周りの土を引っ掻いて少し畝に被せました。このやり方はあまりしたことがないので、うまく育つようなら積極的に取り入れたいです。


昨日の続きで新規の畝立てをしようと思ったのですが、すぐに種蒔き出来るようにカボチャとカボチャの間を少し補修。育っていないカボチャは引っこ抜いてしまおうかしら。


そして種蒔き。また狭いですが真ん中に春菊、両脇にそれぞれ島大根と二十日大根を蒔きました。明日の午後は森永卓郎さんの講演を三芳まで聞きに行きます。楽しみ。

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