畑日誌、残渣敷き詰め

2023年7月13日木曜日

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▽仕事終わりでお昼ご飯を食べ、危険な暑さなので夕方近くまで自宅でゴロゴロ。少し涼しくなった頃にヘチマ畑へ。気付くとフェンスをよじ登るこぼれ種のヘチマ。


サツマイモが生長しているので、枝豆の邪魔にならないように誘導したほうが良さそうです。


カボチャも邪魔になるくらい生長するはずですが、今のところそのような心配はいらないようです。


背丈はないですが花をつけ出してきているので収穫に一縷の望みがあります。


することはいつものように枝豆残渣の敷き詰め。奥まで運ぶのが大変なので軽トラで乗り入れてしまいました。土が踏み固められてしまいますが仕方なし。


ようやく奥まで敷けましたがさらに左側に向かいます。


こちらは一応敷いてあるのですが、真ん中の奥右側あたりが薄めで草が生え気味なのでまだまだ作業は終わりそうもありません。なんとなく、枝豆の残渣は分解が早そうなので、シーズンが終わるまで続けたほうがいい気がします。


畝と畝間の草むしり。ここも敷き詰めが甘いです。


仕事のゴミ捨て中に気付いたのですが、おそらく枝豆栽培で使用された黒いマルチが送電線に絡まっていました。

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