畑日誌、自然農畑で草むしり

2023年9月12日火曜日

t f B! P L

▽仕事の後にのんびりとしてから自然農畑。この奥の草が気になっていたので刈りましょう。そうは思いつつ、他の場所の草をむしったりしてなかなか辿り着かず。ジャガイモの畝も少し補修しておきたいのですよね。種芋をわざわざ植えることはなく、収穫したものを埋め戻してあります。もしくは放ったらかし。そのうち芽が出てくるでしょう。


刈った草は土がむき出しの畝間に敷きました。草の抑制にもなりますし、そのうち栄養分にもなります。


カブと二十日大根、レタスの種を人参の芽が出ている畝に蒔きました。雨はしばらく降らなそうなので少し心配。


蜂との争いはやめて共存しようかと思います。どうせしばらくしたらいなくなるんでしょうし、益虫とも言われますし。


大きくなってきている里芋ですが、盛大に葉っぱが食べられてもいます。


復活はしたものの実はつかないインゲン豆。邪魔くさいので撤去してしまおうかしら。


このトマトも復活気味。


一人で食べるには十分なオクラ。


復活の早いエンサイ。


自宅近くの直売所で1袋100円のお野菜。自分で作るのがベストなんですけどね。

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