畑日誌

2022年7月14日木曜日

畑日誌

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▽大雨の後。畑は何か被害があるかしらと心配になるも、特に問題は発生せず。強度に不安の残るインゲン豆の支柱も無事でした。意外に頑丈なのかしら。私の畑は大丈夫ですが、職場のネギ畑は一部が雨に流されていました。それでも狭山市は東松山市などと比べると大きな被害は出ていないと思われます。雨の降らない日々がしばらく続いていたので待望の雨ではあったのですが、あまりにも降りすぎるのも困りものです。ヒマワリの花がまた一輪咲いていました。


ブロッコリー。水滴が美しいです。


そろそろトマトの実を見せてほしいところ。


インゲン豆が支柱を飛び越えて隣のビワに勢力を伸ばしていました。そちらで頑張ってもらいましょうか。


虫には食べられていないので枝豆から大豆に進化する日は近し。ここまでは朝の畑作業。


仕事が早く終わったのでヘチマ畑へ。仕事が8月は休みが多いというのは聞いていたのですが、今のところ夏休み的に8連休になりそう。旅にでも行きましょうか。ヘチマの苗を植え付け。


大雨で泥跳ねしていました。この株が1番大きくなっていて、枯れてしまっているものはないですが、直撒きしたものは成長が遅いようです。


軽トラで5杯分くらい枝豆の残渣を持ってきましたが全然足りていません。しかも隙間から草が生えてきたりもしています。もっと厚く敷いても完全に草を抑制することは不可能なのでしょう。しかもそのうち枝豆の豆からも芽が出てきてしまうはず。それはそれで枝豆を育ててみますか。

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