武蔵野点描、米を食べることが日本を救う

2020年12月7日月曜日

農業 武蔵野

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▽新型コロナウイルスの感染拡大は日本の農家も直撃しているようだ。米の需要が激減して価格の下落、米も余ってしまっているらしい。新型コロナウイルスがそこまで米に影響があるのかと疑問に感じてしまうけれど、海外からの旅行者がゼロになったことと、自粛で外食をしなくなったことが原因としてあがっている。家庭向けの米需要は増えているのだけど落ち込みをカバーできていないらしい。そもそも米の需要はずっと落ちてきていて、年間で10万トンが毎年減っている。それが今年は22万トンの減少だった。

「コメ余り」が深刻 外食需要低下にコロナ追い打ち、価格は下落

新型コロナウイルスの影響はあるのだろうけど、なぜ米の需要は減ってしまっているのだろう。単純に人口が減っているというのはあるし、高齢化していることも影響があるかもしれない。それに食生活の多様化はますます進んでいるような印象がある。パスタ、ラーメン、パンというのは定番になっているけど、肉しか食べない、炭水化物を摂らないという食事も聞く。

米というのは日本では長く主食であったし、それは今でも変わらない。小麦や大豆、穀物の多くが安価な輸入に置き換えられる中、米だけは国内でほとんど自給出来ている。すべての食事を米にしてしまうと生産は追いつかないのだろうけど、米を積極的に食べることは農家を救うだけでなく、日本経済全体にとっても好影響になるのは確実だ。米だけの話ではないけど、様々なものを国内で生産することのメリットは大きい。需要があれば生産は増え、新たな投資を呼び込み、雇用が生まれ、稼いだお金が使われ経済がまわる。さらに地産地消が盛んになれば環境にも負担をかけなくてすむ。

積極的に米を食べていきませんか?米粉にすればパンもうどんもお菓子も作れますしね。

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